絶対なりたくない「糖尿病」って結局なに?わかりやすく解説!

糖尿病 食生活 生活習慣 病気のこと
糖尿病 食生活 生活習慣

『糖尿病』この言葉に悩まされてる人も多いと思います。

実は、私のなりたくない病気TOP3に入ります!

「糖尿病」って、よく耳にするけど…
結局、何がどうなったら“糖尿病”って言うの?
あまい物は食べちゃダメ?
足が腐るとか、自己注射しなきゃいけなくなるとか、透析に通うようになるとか、すごくお金がかかるとか…。

なんだか身近なのに、ちゃんとは知らない。
でも、絶対になりたくないこの病気について、わかりやすくまとめてみました!


糖尿病とは?

糖尿病(とうにょうびょう)とは、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が慢性的に高くなる病気のこと。

私たちがごはんやパン、甘い物を食べると、体の中ではそれが「糖(ブドウ糖)」として分解されて、エネルギー源になります。

でも、その糖をうまく使うためには「インスリン」というホルモンが必要なんです。

糖尿病の人は、このインスリンが・・・出にくくなったり(1型)効きにくくなったり(2型)して、糖がうまく使われずに、血液中に残ってしまいます。
これが「血糖値が高い」状態。


糖尿病の種類

糖尿病には主に3つのタイプがあります。

● 1型糖尿病

自己免疫などによって、インスリンを作る細胞が壊れてしまうタイプ。
子どもや若い人に多く、突然発症することも。インスリン注射が必要です。

● 2型糖尿病

遺伝や生活習慣(食事・運動不足・肥満など)が原因。
日本人の糖尿病の9割以上がこれ。
最初は症状がないことが多く、気づかないうちに進行してしまいます。

● 妊娠糖尿病

妊娠中に血糖値が上がるタイプ。一時的なものもありますが、放っておくと将来2型糖尿病になりやすくなると言われています。


糖尿病になるとどうなるの?

正直、ここが一番怖いところ。糖尿病そのものというよりも、合併症が本当に怖いんです。

  • 失明することもある(糖尿病網膜症)
  • 腎臓がダメになって透析が必要になる(糖尿病腎症)
  • 足の血流が悪くなって壊疽(えそ)して切断することも(糖尿病足病変)

さらに、動脈硬化が進んで心筋梗塞や脳梗塞のリスクも高くなる…。
「血糖が高いだけ」じゃ済まない話なんです。

じゃあ、どうすればいいの?

「糖尿病=甘いもの食べすぎ」って思いがちだけど、本当に怖いのは、日々の習慣の積み重ね。

  • 食事のバランス(ごはん、脂っこいもの、野菜の比率)
  • 運動不足
  • 睡眠不足やストレス
  • 家族に糖尿病の人がいるかどうか(遺伝的リスク)

こうした要素が絡み合って、気づかないうちにジワジワ進行していくんです。

さらに、もうひとつ大事なポイントがあります。

toto
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特に重要なのはここからだよ!!!
最後まで必ず読んで!!!

「血糖値が高い時間」をできるだけ減らす

規則正しい 食事習慣

人間の体って、食事をするたびに血糖値が上がります。
でも、上がった血糖値はインスリンの働きで少しずつ下がっていきます。

問題は、頻繁に食べたり、間食をとりすぎると、ずーっと血糖値が高いままになること。
この「血糖値が高い状態が長時間続くこと」が、糖尿病や合併症を引き起こす一因になるんです。


食事の間隔は「4〜5時間」空けるのが理想

食事間隔 4ー5時間が理想

健康な人でも、食後2時間くらいで血糖値はほぼ元の状態に戻ります。
でも、完全に安定した状態(空腹時血糖)になるには、4〜5時間程度が必要とされています。

つまり、食事と食事の間はなるべく4〜5時間は空けること。
それによって、血糖値が下がる「回復タイム」をちゃんと確保できます。


間食は極力ひかえる

血糖値が上がりにくい 間食

どうしてもお腹が空いたときは、血糖値が急激に上がりにくいナッツ類・ゆで卵・チーズ・無糖ヨーグルトなどを選ぶのがおすすめ。

でも、「ちょっとだけお菓子…」が積み重なると、それだけで血糖値がダラダラ高い時間を作ってしまいます。
“血糖値を休ませてあげる時間”をちゃんと作ることが、最大の予防策になるんです。


まとめ

糖尿病は、突然なる病気じゃありません。
毎日の「少しずつの無理」が、気づかないうちに体をむしばんでいくもの。

逆に言えば、
ほんの少し、間食を減らすだけでも。
ごはんの量を気にしてみるだけでも。
今日ちょっと多めに歩くだけでも。

未来の自分を守る選択になります。

※本記事は一般的な健康情報を提供するものであり、医療的な診断や治療の代わりにはなりません。体調に不安がある場合は、必ず専門の医師や医療機関に相談してください。

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